サントリー サントリー生ビール
「期待の新人」篇 WM119秒 畠中:
閉めるよー
伊藤:
…新人?
くるま:
あっ、はい、期待の新人です。
伊藤:
自分で言わないよ?
畠中:
いやー若い、若い。令和だねー。
くるま:
ごめんなさい、新人なのにちょっと
ヒゲともみあげが繋がってて…
畠中:
まーあの、ヒゲともみあげが繋がってないと
エレベーターと自分の境界線が
分かんなくなるんだよな?
伊藤:
そんなわけねえだろ。
くるま:
違いますよ、
街の皆さんに4時をお知らせしてるんですよ。
ケムリ:
時計の針じゃねーよ。
畠中:
そっかそっか。
伊藤:
あの、そんな、仲良くしないで。仕事中だから。
ケムリ:
今日は先輩の引っ越しですか?
伊藤:
俺のなわけねえだろ!軽そうだなんか荷物。
ケムリ:
でも僕、敷金礼金運んでます。
伊藤:
え!?その中に?当日に渡すの?
これって、箱に入れて?
畠中:
重要なもの運ばされてるんだ。
伊藤:
そんな渡せないよ、たかがバイトに。
おい、より重くなってんだよ!より重くなってっからよ!
持てよ置いたら!置いたら持てって!
畠中:
休めっ!休め!
伊藤:
なんで従順なの?そいつにお前ら。
くるま:
もういいってちょっとどかせよ!ちょっと重いからよ!
畠中:
ごめんなさい、ごめんなさい。
伊藤:
昭和のね、人間でごめんね。
今もう令和だから、そういうのはやめた方がいいよ。
くるま:
関係ないよそんなのお前。
伊藤:
電話します。
くるま:
どこにだよおい、どこに電話するんだよ!
言ってみろおい!
ケムリ:
あっすいません、
ちょっと持ち上げてもらっていいですか。
伊藤:
なんで持ち上げるの?
おい、いないよお前、
先輩の荷物の下くぐってやつ、
おいおい待ておい!
俺らも出るぞ、あっ閉まっちゃ…
M:
♪〜(「川の流れのように」)
S:
生生生。
NA:
生きれば
生きるほど
生ビールはうまい!
4人:
あぁ〜〜〜!
畠中:
みんなよく頑張ったね。
ケムリ:
先輩の背中デカすぎましたね。
伊藤:
そんなことないよ。
くるま:
…伊藤さんがいなかったら、
引越しなんて言葉、
生まれてないんじゃないんですか。
伊藤:
嬉しくはないかなあ。
くるま:
すげえよなあ。
伊藤:
すげえよなあじゃなくて。
S:
全員優勝。