補聴器/聴鳥テスト 128秒 NA:
高齢化の進む日本では、
9人に1人が加齢性難聴と言われています。
そのおよそ半数の人は自覚がなく、
知らず知らずのうちに、
症状が進行している可能性があります。

S:
バードリサーチ×パナソニック補聴器
聴き鳥テスト

NA:
聴き鳥テスト。
それは、
野鳥のさえずりで
聴きとる力をチェックする新習慣。

バードリサーチャー:
ヤブサメは若いうちに聞いとけっていう風に
よく言われたりします。
年齢が高くなってくるとですね、
どうしても高い音が聞きにくくなってしまうので、
観察会とかで一緒に回ってみて
「今日はヤブサメ鳴いてなかったね」っていう風に
言われたりすることがあるんですけども、
実際には鳴いていて、
それが年齢的に聞えなかったというような
そんなこともあったりします。

耳鼻科の先生:
ヤブサメの鳴き声はとても高音で、約8000Hz。
加齢性難聴でいちばんはじめに聞えなくなるのも
この高音域です。

NA:
聴き鳥テストのサイトでは、
60種類以上の鳥をデータベース化。
季節ごとにどんな鳥がいるか、
どんな鳴き声なのかをまとめました。
近くにいそうな鳥を探しながら、
さえずりに耳を澄まして、
聴きとる力をチェックしましょう。
さあ、気持ちのいい自然の中で、
聴き鳥テストしてみませんか。

S:
聴き鳥テスト
日本全国でスタート

CI:
Panasonic

NO.2019585

広告主 パナソニック
受賞
業種 精密機器・産業資材・住宅・不動産
媒体 WEB
コピーライター 小笠原健 安慶田隼
掲載年度 2019年
掲載ページ 457