※「蛍の光」を頭の中で流しながら、
お読みください。 駿河湾の彼方その水平線の向こうに、超どSが沈もうと
しています。約2年もの間、これまでの自分を超えよう
というメッセージで、静岡を照らし続けてきた超どSが、
今日、終わりのときを迎えます。SBSでは超どSの冠が
ついた番組をつくり、静岡新聞SBSとしては、「超どS
フェスとしずおか」を開催しました。超どS、やりきり
ました。これ以上やると、飽きられる。超どSのために
静岡新聞SBSができることは、惜しまれているうちに
終わらせてあげることだと思いました。さようなら、
超どS。また会う日まで。静岡新聞SBSは、その3文字
を忘れません。静岡新聞SBS

超どS

NO.2018824

広告主 静岡新聞社、静岡放送
受賞
業種 マスコミ・出版
媒体 新聞
コピーライター 上田浩和
掲載年度 2018年
掲載ページ 518