日本たばこ産業 マナーの気づき 
TVCM 60秒 S:
700度の火を持って、
私は人とすれちがっている。

S:
たばこを持つ手は、
子供の顔の高さだった。

S:
犬と散歩すると、
いつもより吸いがらが目につく。

S:
肩がぶつかったら謝るのに、
煙がぶつかっても謝らなかった。

S:
吸いがらを排水溝に捨てた。
というか隠した。

S:
ケータイ灰皿は、どんな場所でも
吸っていい許可証じゃない。

S:
禁煙の構内を、一歩だけ
出て吸う人がいた。僕だけど。

NA:
マナーは
ルールのように決まりきったもの
ではなく、どんな時も
たばこを吸う人自身が、
気づき、考え、行動するもの
だと思います。

NA+S:
あなたが
気づけば
マナーは
変わる。

S:
MEET YOUR DELIGHT JT

NO.19507

広告主 日本たばこ産業
受賞 TCC賞
業種 酒類・タバコ
媒体 その他
コピーライター 岡本欣也
掲載年度 2004年
掲載ページ 21