リレーコラムについて

飛ぶ言葉

原田朋

着信音と共に、僕は温かさを受け取った。いまここで言葉をもらうなんて。時も場所も、飛んできた言葉とひとつになって力を生み出している。いま僕たちは、いつでもどこででも、言葉を受け取ることができる。その「タイミング」がつくりだす、魔法のようなもの。言葉を飛ばす。言葉を待つ。空をとんでやってくる言葉は、至近距離で空気をふるわせる声とはまた、別の強さをもっている。言葉は、不意にやってくる。僕たちの人生は、昔よりも確実に、偶然性の中にある。もらった言葉に、感謝をする夜明け。

そして、コラムの書き出しが遅れたことを、反省する夜明け。
石下さんからバトンを受け取った原田です。5回、書きますので、お許しください。

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年月日
名前
6113 2026.05.26 佐藤朝子 へいけのばっそん
6112 2026.05.25 佐藤朝子 1時間がちょうどいい
6111 2026.05.24 森田一成 理想と現実。
6110 2026.05.23 森田一成 あの頃と今。
6109 2026.05.22 森田一成 ありがとうとごめんなさい。
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