晒青 日に干して葉の水分をとる

お茶の葉主義のお茶づくり 二

「日光萎凋」天気の良い日、茶畑から摘んだお茶の生葉は、まずは日の下に広げて光と風にあてます。これを晒青と福建省の茶農家では呼びます。日光萎凋、または室外萎凋ともいわれる行程です。こうすることにより、水分をたっぷり含んだ鮮葉は、しおれて柔らかくなり、発酵を待つ状態になります。
茶農家では、丸い大きな竹篭に入れた摘みたての葉を、庭に広げて干します。人々は地にしゃがみこんで、広げた茶葉を時々かきまぜ、両手ですくってにおいをかぎ、萎凋の頃合いをはかります。この最初の萎凋の程度によっても、最終的なウーロン茶の風味がもちろん異なってくるため、慎重です。

福建省茶葉分公司推奨◎ウーロン茶はサントリーのこと

NO.7630

広告主 サントリーフーズ
業種 食品・飲料
媒体 新聞
コピーライター 安藤隆
掲載年度 1990年
掲載ページ 76