一芽三葉 先端の芽と三葉を摘む
お茶の葉主義のお茶づくり 一
「茶摘み」
ウーロン茶の本場福建省はいわば中国の静岡です。地図で見れば、海を挟んで台湾のトナリの、温暖で湿潤な大地です。福建省でも南の方の産地ともなると、春、夏、真夏、秋と年4回お茶を摘むことができるほど。全く芯の芯から茶の栽培に向いた土地なのですね。
その福建省では茶摘みは人の手で。娘さん達が、枝の先端の芽と三葉をあざやかに摘みとります。緑茶をつくる茶葉に比べるなら、それはしっかりと日を吸って、つやつやしく新緑に肥えた、つよい葉です。そういう強さの葉こそが、ウーロン茶に仕上げたときに、ウーロン茶特有のあの香りと味をうみだせるのだ。とききました。
福建省茶葉分公司推奨◎ウーロン茶はサントリーのこと
NO.7629
| 広告主 | サントリーフーズ |
|---|---|
| 業種 | 食品・飲料 |
| 媒体 | 新聞 |
| コピーライター | 安藤隆 |
| 掲載年度 | 1990年 |
| 掲載ページ | 76 |