真実は、曲げられる。

Aはコンビニ強盗の容疑で逮捕された。
しかし、まったく身に覚えがなかった。

Aは当初、黙秘した。
警察官は「お前がやったんだろう」と怒鳴り続けた。

警察官は保釈を認めなかった。
被告人が黙秘したり無罪を主張したりすると、保釈が認められにく。

その後、Aは「私がやりました」と罪を認めた。
300日以上勾留され、家族や友人との連絡も禁じられ、もう耐えられなかったから。 被疑者・被告人が罪を認めないと、身体拘束などで人権を侵害する。それが「人質司法です。いつ終わるのかも分からない勾留は嘘の自白を引き出し、えん罪をうみだすと、国内外で批判されています。「人質司法」から身を守る方法は、ただひとつ。この問題に関心を持ってください。そして、司法制度見直しへの世論を高めてください。

ひとごとじゃないよ!人質司法
本日10月2日は国際えん罪の日です。

NO.2024619

広告主 「ひとごとじゃないよ!人質司法」
受賞
業種 金融・保険・公共・教育および学校
媒体 新聞
コピーライター 橋口幸生
掲載年度 2024年
掲載ページ 425