リレーコラムについて

人気YouTuber50組を勉強して思ったこと

明円卓

年末年始やGWのまとまった休みに、
流行っているものをまとめて見るようにしています。


2018年の年末年始は、
人気YouTuberと人気TikTokerの
チャンネル登録者数、フォロワー数上位50組を見ました。
ここからは何の根拠も無い僕なりの感想です。

 
今の時代を象徴する「仲良し」という価値

もちろんそれぞれの企画の良し悪しや
編集の上手さ、話術の巧みさなども
人気になる要因になっていると思いますが
その真ん中の共通点は「仲良し」な気がします。
(この細分化の時代なので例外はもちろんあります)

 

 

グループだと
水溜りボンドさん
フィッシャーズさん
スカイピースさん
東海オンエアさん…などなど。2018年に音楽以外の動画で一番再生されたのは
フィッシャーズさんのこの動画です。

 

とにかく、仲がいい。めっちゃ仲良い。
男性グループの場合は「男子校」感が満載にある。

 


お一人で活動されている方も、
他YouTuberとのコラボなどで
仲が良い様子も映し出されていたり。

 

男性ばかりではありません。
たとえば、ここ二週間ぐらいの間に
彗星の如くTikTokに現れた「妻が綺麗すぎる」というアカウント。

(なんとアカウント開設から10日間で20万フォロワーという人気ぶり)

 


この微笑ましさ、仲の良さで、
瞬く間にたくさんのユーザーの共感を得ています。
「いいね」と素直に思えるものが、正しくちゃんと拡まっていく。
そんな時代だからこそ、なんだと思います。

 

 

お笑い芸人も「仲良し」で人気に?


そういえば、好きなお笑い芸人ランキングにも
その傾向をみることが出来ます。

 

2018年は「サンドウィッチマン」さんが1位を獲得。
8位に千鳥さんがランクイン。


両コンビとも共通して、仲の良さを前面にアピールしています。

 

サンドウィッチマンさんは
高校の同級生で同じラグビー部出身で今でもとにかく仲が良く
プライベートでも家族ぐるみの付き合いをしているそう。

 

昔はコンビ仲の良さを前面に出している芸人さんは
あまりいなかったように思います。

たとえばダウンタウンさんは
「お互いがどこに住んでいるかも知らないし、電話番号も知らない」
「舞台に上がるまでひと言も会話をしない」とか言っていたり。

(僕はダウンタウンさん大好きですが)

 


そんなことをいったら、「さま〜ず」さんや「おぎやはぎ」さんみたいなグループも
昔からあったじゃないか!という話もあると思うんですが、
この2グループは、仲がいいという事が逆張りになっていた時代にこそ、目立っていたんだと思います。


でも、今は「仲良しコンビ」がスタンダードな人気になっている気がします。

 

広告でも仲良しが大切に?

僕はまだこの要因が何でなのかを言語化できていないですが、
でもたしかに「仲良し」は広告にもすんなり溶け込む要素だと思っています。

 

担当させてもらっている、KDDIさんの意識高すぎ!高杉くんシリーズや三太郎シリーズ、
あとこれから企画を進めるものも、この「仲良し」を大切にしたいです。

 

当たり前すぎるよ、と突っ込まれるような話かもしれないんですが、
最近、すごく大切だなと思っていることでした。

NO
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