C-1グランプリ

topic_path

結果発表

出題テーマ
コピーのコピーを書いてください
Grand Prix!

コピーは、弱いものを強くする。

若杉幸祐(電通)

ありがとうございます。課題が「コピーのコピー」という僕らの存在意義に関わることですから、真面目に書いておいて良かったなぁ、と思います。
そして何より、尊敬する眞木さんのお題で獲れたことが一番嬉しいです。

出題者顔

広告の受け手にとって応援の力となる本質を伝えるだけでなく、送り手の商品知名度や付加価値も表現されている。

Semi-Grand Prix!
  • 自分のことを言われた気がした。

    村井陽介(電通)

    出題者顔

    これはコピーが持つ普遍性という意味でアタリである。
    ただし、詩や小説でも言える点が、難点か。

  • 行間なんていらない。

    武井 智(ムーンクリエイティブ)

    出題者顔

    たしかに一行で書かれるコピーとくにキャッチフレーズについて、言い得て妙。
    すこしポジティブ・エモーションに欠ける。

  • 誰かの背中を押す言葉。

    山口 忍(クリエイティブ・コア・エージェンシー)

    出題者顔

  • 人こと

    甲斐裕一(K-UNIT)

    出題者顔

    なるほどね。コピーという「ひと言」は、「人」のことを表現すると、
    心に届くものになることが多い。ただし、それだけじゃない他面もある点が惜しい。

  • コピーなんて感嘆だ。

    渋谷三紀(アサツー ディ・ケイ)

    出題者顔

    オシャレ・コピーとしては、よくできている。
    「感嘆」と「簡単」がズバリイコールとは言い切れない点がいま一歩。

Finalist!
  • 言葉にできない、を言葉にする。 保科のぞみ
  • コトバの、映像。 石山博之(アドマップス)
  • 絵になる言葉。 松原政夫
  • あなたが書く。世界がちょっと変わる。 鈴木拓磨(北海道アルバイト情報社)
  • 筆先案内人 家永啓介(ゴング)
  • 印象に残っている言葉は、たいてい、ひと言だ。鈴木賢彦(リクルートメディアコミュニケーションズ)
  • 足して足して足して足して、ほとんど引く 阿部耕一朗(トレードマーク)
  • 短くたって長いんです 居阪ひろこ
出題者
出題者顔

眞木準

詩は、感動の生産機械だ。(ヴァレリー)小説とは往来をさまよい歩く一つの鏡である。(スタンダール)
絵は見るものじゃない。いっしょに生きるものだ。(ルノワール)芸術は悲しみと苦しみから生まれる。(ピカソ)
いつでも、ただ何か変わったことをしたいと僕らは思っているだけなんだよ。(ポール・マッカートニー)
何かを表現する仕事には、あまた千万言の名言至言が、ある。
ましてや寸言で多くの人に耳目をそばだててもらうコピーという仕事なら、すばらしいコピーが生まれるのでは、ないか。それをすぐれたコピーライターを目指す人々から募りたい、というのが今回の試みであった。
なんと応募総数1,282本が集まり、時間をそれなりにこじあけて割き選考した結果、全体の1パーセントほどの14本を、ノミネート以上に残すことができた。
グランプリと準グランプリの上位は、なかなか秀逸で、コピーという表現手段に、新しい光の当て方と視点を見出している。とくに、グランプリ「コピーは、弱いものを強くする。」は、主語に「コピーは」と置いた点が、他の表現ジャンルとの独自性を生んでいる。約束どおり、何かのリアル・メディアで、これを掲載したいと思う。(眞木準)

ページトップへ