C-1グランプリ

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結果発表

出題テーマ
大人にいまさら、早寝早起きをすすめるコピー。
Grand Prix!

明日を変える、具体策。

久冨和寿(CS西広)

自分が早起きが苦手なもので、素直に書いたコピーでした。2度目の受賞、うれしい限りです。実際の仕事でも幸運が続けばいいのですが。選んでいただきありがとうございました。

出題者顔

確かに明日は確実に変わるよね。非常に納得感があり早起きする勇気さえわくコピー。あとは自分が行動するかしないかの問題だ。コピーとしての役目を100%果たしている。

Semi-Grand Prix!
  • 夜勤労働者のみなさんに、ありがとう。

    桜田いさお(ビーム)

    出題者顔

    この視点はこの1本だけ!夜働く人は働いてる。だから昼働く人は夜寝よう。という社会的まなざしがすばらしい。しかもあたたかい。

  • いつも1日に途中参加していませんか?

    中川亮介(クレオ)

    出題者顔

    夜更かし人間の持ってる罪悪感を、やんわりとでも確実に刺激するコピー。そうか途中参加なんだと、私もしばし考え込んだです。

  • 一億二千万人の3文の得。この経済効果はあなどれない。

    吉川良太(日本ビジネスアート)

    出題者顔

    早寝早起きという個人の問題をここまでスケールアップしてとらえたのが面白い。最近のエココピーなんかの視点とも共通しますね。

  • 母はもう、言ってはくれないから

    松田伊久磨(アサツー ディ・ケイ)

    出題者顔

    大人にいまさらという出題にはぴったりのコピー。すでに母を亡くしている人間には刺さる、刺さる。さりげない言葉だけど強いです。

  • 人類最古の、健康法かも。

    中島佳人(ノア)

    出題者顔

    健康ものはいっぱいあったけど、その中でいちばん抜けていた。短い1行に健康法という概念そのものをくつがえす切れがある。

Finalist!
  • たまに夜更かしすると、もっと楽しい。福島崇憲(ムサシノ広告社)
  • あさ、公園は“リゾート”だったりする。牧野玲子(フリーランス)
  • 朝は、まだ何も失敗していないから、好きだ。三枝史子(ハラッパ)
  • 「おはよう」と「おやすみ」を、たくさんの人に言うと、気持ちいい。井口健太(博報堂)
  • 一日の終わりに見る朝日とはじまりに見る朝日は、どこか違ってた。小林繁則(ケイズデザイン)
  • 女子アナのエースは朝いち番に現れる。須藤正晴(NYアソシェイツ)
  • 残業するより早朝出勤した方が、やる気があると思われる。早坂亜佑実(バナナムーン・ステュディオ)
  • 午後イチまでが、ふえるふえる。くろだのりゆき(C.C.レマン)
  • それって何ごはん?西田紀章(QVCジャパン)
  • 電球の発明は、環境破壊のためではありません。藤沢和彦
出題者
出題者顔

児島令子

 1,978点もの応募に感激。しかも期待どおりの多彩な切り口に感心。まず、応募作品は大きくは二つに分かれた。「早寝早起きしよう方向」か、「夜更かしやめよう方向」かです。どっちのアプローチでもいいと思う。ターゲットに刺さるなら。ただし、コピーで人に、何かをするなと言うのはけっこうむつかしい。夜更かしよくない的なコピーはたくさんあったけど、言われなくてもわかってるわけだし。また、夜更かしという行為や状況をコピー化することに注力しただけのものは、どんなにうまい言い回しでもはずしました。座布団一枚! でなく、読み手の心に小石を投げ込めるかどうかが審査基準。なのでやはりポジティブ方向のコピーを多く選ぶことになったです。ただしただの正論、きれいごとのポジティブでは小石は投げ込めない。そのへんが勝負の分かれ目だったかも。ここに紹介したものはどれも夜更かし人間の私が、そのコピーを読んだ時、しばしそこにとどまったものです。知らない応募者のみなさんとコピーを通じてお話できたようなひとときでした。ありがとう。
(※類似コピーが複数あったものは最も表現が強いものを選出)

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