C-1グランプリ

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結果発表

出題テーマ
長時間通勤も悪くないねと思わせるコピー
Grand Prix!

家が近いと、浮気もできない。

竹内亮介(パラドックス・クリエイティブ)

小さい頃、学校が実家の目の前だったので、寄り道して帰る、家の遠い友達を、いつも羨ましく思っていました。その大人版でしょうか。実は自分では出すつもりのなかったこのコピー。「これがええなぁ」と言ってくれた上司に感謝です!

出題者顔

人格を疑われそうですが、見た瞬間、自分の生活環境の可能性を強く感じました。時間を距離に置き換えたのが勝因ですね。そっかぁ、浮気かぁ…

Semi-Grand Prix!
  • 家に着くころには、飲んでないことになっていた。

    味村真一(フリーランス)

    出題者顔

    確かに、お酒を飲むと顔が赤くなるぼくも、電車を降りるころには元に戻っています。グランプリ作品と最後まで悩みました。

  • やっと、1人っきりになれたね。

    原 おうみ(博報堂プロダクツ)

    出題者顔

    似た視点はいくつかありましたが、長時間働いた自分への労いが込められているという点で、頭ひとつぬけてるかなと。

  • 夫は毎晩、1時間かけて私に会いにきてくれる。

    味村真一(フリーランス)

    出題者顔

    こう思ってくれたらいいですよねー。女性のみなさん、こう思うようにしましょーねー。

  • 勤トレ。

    赤星 薫(日本デザインセンター)

    出題者顔

    エントリー作品中、最短のコピーでした。「勤トレグッズ」とかが出てくれば、長時間通勤が流行るかもしれません。

  • 「長時間通勤も悪くない」と思わせる方法を考えなさい。制限時間は、1時間。

    藤本将晃(神戸大学大学院)

    出題者顔

    そうでした。わざわざみなさんから提案をいただかなくても、ぼくには考える時間が十分にあるんでした。すいません。

Finalist!
  • 電車でもできることを、家でしたくないなぁ。柴田尚志(FREE-TEMPO/C)
  • もう終電なんで、お先に失礼できます。中村公則(未来企画)
  • 『オバQ』は小田急線で思いついたらしい。入江祐之輔(ブルックス)
  • 休日のトラブル対応は、家が近いやつから呼び出される。西川知孝
  • 今回のグランプリもきっと、通勤中に生まれたコピーだ。緒方 徹(アド・パスカル 熊本営業所)
  • パパの顔に、ゆっくり帰っていく。長嶋太陽(電通)
  • 「今となりに座っている人の頭が自分の方に乗った瞬間に、体が入れ替わってしまったらごっこ」しよう。坂東宏樹
  • ビジネス書は、家に帰って読みたくない。小林倫子
  • 通っているだけなのに、頑張っていると褒められる。広住和良(ディスタンス・インターナショナル)
  • 今の時代、同じ場所でずっと働くなんて、そうそうない。谷川太一(電通)
出題者
出題者顔

盛田真介

宣伝会議賞シーズンの中、予想を上回る応募数に驚きました。ありがとうございます。当然、電車の中で審査をさせていただいたのですが、あっというまに駅に到着。今までで最も充実した1時間だったかもしれません。重ねてありがとうございます。さて、作品ですが、予想にたがわず「出会い」「人間観察」「妄想」など、同じ車両の他人に意識を向けたものが多くを占めました。たしかに、この手のって共感性は高いんです。だけど、お題は“悪くないと思わせるコピー”。その共感できる描写から、価値を見出せるところまで到達している作品は、ちょっと少なかったように思えます。「そこに長時間である必然性はあるか?」この基準に沿って選んだのが以下の作品です。あ、そうだ。電車内審査中、思わず声をあげて笑ってしまったのですが、「最近ポールダンス始めたんです」を送ってくださったのは小向美○子さんでしょうか?

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