C-1グランプリ

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結果発表

出題テーマ
「実家に帰らなきゃ」と思えるコピー
Grand Prix!

地元では、死んだことになっているらしい。

松本宏昭(エン・ジャパン)

実体験をもとにしたコピーです。やはり「事実」から生まれるコピーは強いのですね。地元のみんな、グランプリ取ったぞ!おれ、生きてるぞ!

出題者顔

「地元」というものは噂好きで、火の無い煙が一瞬で広がるんですよねぇ。その感じでも愛おしくなる…。(渡邊)
なんと、そりゃ、たいへんだ。(副田)

Semi-Grand Prix!
  • 渡邊千佳 賞:あなたが、ごはんを、おいしくする。

    髙木 守(電通)

    出題者顔

    私撰は、わたくしコムスメがグッときたものを。情景が…米の湯気が、無駄に多いおかずが浮かびまして…。

  • 渡邊千佳 賞:テレビの音量が、また大きくなっていた。

    山口拓郎(アドブレーン)

    出題者顔

    こちらも、絵が浮かびました。直接的ではないのですが「モヤモヤ」がブワッとひろがります。

  • 副田高行 賞:お袋が犬を飼いはじめた。俺の名前をつけていた。

    野口香織(エイトプランニング)

    出題者顔

    犬にむかって、「タカユキ!タカユキ!」って呼ばれちゃったらたまらないなあ。

  • 副田高行 賞:巣鴨で母がインタビューされていた。

    鈴木涼介(ジェイアール東日本企画)

    出題者顔

    これ、ちょっと意味わかんないんだけれど。なんか気になっちゃって。

  • 副田高行 賞:帰るのは、親が死んだ時ですか?

    西山隆輝

    出題者顔

    私がもう死にそうな歳なんで、じーんときてしまって。

Finalist!
  • 寅さんだって年に一回は帰ってた。向井真司
  • たまに帰ると、旅になる。土田充康(コトバド)
  • 名前を褒められた。柴遼太郎
  • 俺の子どもは、帰ってくる子になるのかなぁ。吉河麻未
出題者
出題者顔

渡邊千佳(電通)/副田高行(副田デザイン制作所)

やはり多かった方向性は、田舎、家族…きもちに訴える、エモーショナルなもの。だからこそ光ったのは「ジーン…いいねぇ」と沁みる間もなく「そ、それは帰らなきゃ〜」とふたりで眉間をおさえたもの。ひと笑いさせてから、家路に考えを巡らせる。小気味良いグランプリでした。
そして、出題でも書かせていただきました、どまんなかターゲットである渡邊が実家に追いたてられたか、否か、ですが。「実家に帰らなきゃ」コピーをみて悶々としているところに、偶然、実家ちかくの会社のお仕事をいただきました。(山梨の富士の麓という、ニッチなところに…)というわけで、来週には出張がてらの帰省です。意外な展開に縁があった果て、あの副田さんとこうして考えさせていただける奇跡のなか、またまたナナメ上な展開が。コピーの神様、ありがとうございます。(渡邊)

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